からっ風
懐かしい浜松の冬
仕事がしたい。
障害者年金が支給されるという通知をもらっても、それでも仕事をしたいと思う心がある。
職業訓練指導員には、戻れないでしょう。鈴木がいるから。頼みの綱の高松も、すっかり様変わりしてしまったようだし。フラッシュバックが起きたら、救急車にお世話にならなきゃいけないから、もう、教卓の前に立つことはないでしょう。
それでも今でも夢に見る。教卓の前に立つ自分を。
先日、仕事の関係の書類を整理していたら、高校教諭に情報教科の免許を出すときにやった授業の資料が出てきた。
これが、私の作ったものなのかと、自分で驚いた(笑)
突然舞い込んだ、余計な仕事なのに、丁寧に授業を作っていた。ああ、これが私だったのかと、今の自分との差を感じた。
それでも仕事がしたい。私に合う仕事は何だろう?